【番外篇】ナイルと一緒にIrish Slang・アイリッシュスラング♪
こんにちは、きゃんです。
今わたしは凄くハッピーな気分です!!!
なんでかと言うと、
とあるYouTube動画に出会ってしまったから~~~!
みなさん、One Direction、ご存知ですか?
ブームだったのは8年前くらいかな・・・
・Live While We're Young
・What Makes You Beautiful
・Story of life
など、彼らの曲を聴けば、結構の人が聞いたことある!となるはず。
私は大学生の頃、大ファンだったのですが、
グループの解散以来、今となっては時々楽曲を聴く程度。
で、2019年の今日、YouTubeを垂れ流ししていたら、
あなたへのおススメで、
なんと!
One Direction のメンバー、ナイルによる
アイルランドの俗語、
これは!!!と光の速さでタップ・再生しました。
Niall Horan Teaches You Irish Slang | Vanity Fair
最初は、これ何年前の動画だよ、って思ってたんですが
今週アップされたばかりの動画ということに、さらに歓喜。
もう本当にうれしい。幸せ。
え、なんで今になってナイル?って思ったんですが、
調べてみると、1Dの再結成の話が浮上してるみたいですね!!
え~~~もう嬉しい情報ばかりで、もうニヤニヤですよ。
なので今日は、留学の話をぶっ飛ばして
この動画について投稿します。
何はともかく、
彼、アイリッシュなんですよ~~~~!!!
本当に企画してくれたディレクターさんに感謝感激です。
勉強が捗りますねっ!
ただ目と耳で追うのも良いのですが、
この動画で取り上げられているアイリッシュスラングを確認してみたいと思います。
全部で22あります。
・SHAM
・BANJAXED
・GAMMY
・BOGGER
・FLUTE
・HAPE
・BOYO
・COD
・DELIRA AND EXCIRA
・DONKEY'S YEARS
・DOSSER
・EEJIT(EEGIT)
・JACKS
・JACKEEN
・JO MAXI
・HOW'S SHE CUTTIN'
・OUL FELLA
・OUL WAN
・SUCKIN’ DIESEL
・THICK
・THROW SHAPES
・EFFIN' AND BLINDIN'
不覚にも今日はここまで。
※明日、ナイルの発言の文字おこしと、日本語訳をがんばって作りたいと思います。
(今日は金曜日、本当はいま書きたいのですが約束があるのでパブに行ってきます)